パーマのようなくせ毛がコンプレックス

Dienstag, 2. Februar 2021

パーマが落ちかけているのかな?という感じのくせ毛です。

美容師さんには「ちょうどいいくせ毛ですね」と言われることが多いけれど、私はこのくせ毛が中途半端だなといつも思っています。



いっそのこと、クルクルの巻き毛だったら諦めもつくなと思います。朝、丁寧に伸ばしていっても、出かけた先で鏡を見ると、意図しない方向にはねていたり、うねっていたりしてため息しか出ないです。



特に梅雨時はうねりだけじゃなくて、ぼわっと広がってしまっていて、どうしようもない状態で、家を出た時とは全く違う状態になってしまいます。



それだったら、矯正したり、思い切ってパーマをかけてしまえばいいとは思うのですが、矯正は1度やったものの、思ったほどまっすぐにはならず、パーマもすでにかかっているような髪質なのでもったいない気もしています。



自分でうまくセットできないというもどかしさもあります。うまくやればきれいにセットできるくせ毛らしいのですが、私の技量ではむずかしく、結局ビシッとひっつめ髪にしています。



結ばれた髪の毛もウネウネとしているのも、嫌なので、クルクルッとまとめています。ありがたいことにくせ毛なので、きれいにまとまります。



くせ毛でよかったなと思うことは、まとめた時にカーラーで巻かなくても、きれいにまとまるということだけかもしれないです。